パチンコ中毒の人の症状

どんなに負けが続こうと打ち続ける人がいます。この人達(パチンコ中毒)の症状は共通していのです。早く気付いて治しましょう。

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2007年10月29日(Mon)▲ページの先頭へ
パチンコ中毒の人の症状


平日でも、パチンコ店の繁盛ぶりは異常なほどです。男も女も、老いも若きも、入り混じってのお客で満員です(昔はほとんど中年迄の男だけの世界でした)。
私が主戦場としている京都市内でも朝10時開店なのに、早い店では7時ごろから店前で台取りの行列ができている始末です。
最近は若い女性や年金暮らしの年寄りの人が多いのが特徴です。

みんな小遣いの範囲内でレジャーと割り切って遊戯していれば何の問題もありません。
ところが、パチンコをしている大多数の人は遊んでいる気持ちなどサラサラなく、稼ぎを唯一の目的で必死にやっているのです。
必死にやっていながら、思うように稼げないだけなのです。

このような人々の中には、負けても負けてもパチンコを打っているパチンコ中毒に嵌まっている人々がいるのです。
この人達の日々の暮らしぶりは、世間の人から見れば想像を絶するものなのです。
異常を3点ほどに分けて分析してみましょう。



第一には、パチンカーの余暇の暮らし方です。
普通の人は、好きな物を買ったり、いろんな趣味事をしたり、旅行に行ったり等々…多彩なことをして余暇の時間をエンジョイして暮らしますが、パチンコに嵌まっている人はパチンコの事しか頭にないのです。
睡眠・食事時間以外はパチンコをしたいのです。
パチンコ以外のレジャーには見向きもせず、ただただパチンコをしたいのです。
パチンコを打っている時間だけが幸せなのです。

第二に、パチンカーの日々の心の持ち方も尋常ではないのです。
それは「パチンカーの心は常に興奮し続けている」ことです。
店でパチンコを打っているときは「大当たりがいつ掛かるか、出ればもっと出ないか、嵌まりはしないか」、などと常に胸を高鳴らせ、興奮しています。
帰宅すれば勝った日はそのことで興奮し、負けた日は明日はあの台で仇をとってやると、明日の目的台確保に頭を巡らせ、興奮します。
更に、起床すれば、早く行って目的台を確保しなければとイライラしながら店に向かうのです。
このように朝から晩まで、全く気ぜわしく、心休まるときはなく、24時間常にパチンコの事で頭が一杯で、興奮し続けているのです。

第三に、パチンカーの考え方も相当変わっています。
20〜30万円負ければ「もし、ちょっとした着物を買ったり、小旅行に行けばこの位は使っただろうから」と言って自分を慰めます。
貴重な退職金を全部使い果たとしても「世の中には退職後、2000万円の豪華客船で世界一周旅行する人もいるのだから」などと言って慰めます。
負け続けても反省せず、打ち続けるパチンカーは、このように「内心の辻褄合わせ」するのです。



以上、3点の異常さが揃えば、立派な(?)パチンコ中毒患者です。
周りの人がどんなに注意しようとパチンコを止めようとはしません。
お金がなくなっても、最大限の英知を絞り出し、なんとか都合して捻出し、お金がある限りパチンコを打ち続けるのです。
行き着くところは、ホームレスか自殺か……といった悲惨なものになりがちです。

ある店で遊戯している時の事です。トイレに行こうと向かったら、トイレの方が騒がしいのです。
近づけば、年とった女性がトイレで紐で首を吊って自殺したとのこと。
店員の人が手際よく救急車や警察を呼んで、あっと言う間に片づけてしまいました。
後で聞けば、パチンコで何百万円も借金をつくり、生活に行き詰まり、自殺したのだそうです。


   


私(不動 忠)は30数年もパチンコ一筋で暮らしてきて(滅多にいません)、パチプロ集団「鉄心」を主宰しています。
パチンコ界では、安定的に稼いでいくことは容易ではありません。ほとんどの人がトータルでは僅かな稼ぎか負けています。
パチンコ界で、真のプロとして生きている人は、数える程しか居ません。
皆さんにこの現実を知ってもらって、深入りしすることのないように、また若い人が安易にパチプロを目指すことを少しでも躊躇してもらうため、このブログを書き、公表することを決めました。


パチンコ必勝法については、ホームページやブログで、多数主張されています。
そのほとんどは、攻略法を販売する営利目的でページを公開しています。
ですが、ある方法で打てば即ガバガバ稼げるといった夢のような方法などありません。
私のこのブログは、「パチプロの厳しい実態と、本物のパチプロがどのような方法で稼いでいるのか」の、2つの公開を目的(非営利目的)としています。
尚、このブログで、「こんなことを書いて欲しい、教えて欲しい」の希望があれば、連絡ください。なるべく希望にそった記事を書きたいと思っています。
尚、筆者の個人的メールは下記の通りです(ウエブ上のメールです)。
salon777@mail.goo.ne.jp

カレンダ
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